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東京都練馬区にて、屋根塗装・外壁塗装のご依頼をいただきました!

 

今回は塗装の様子についてお伝えします。

外壁・屋根塗装は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの3度塗りで仕上げています。

下塗り→上塗り1回目→上塗り2回目とも言います。どちらも同じ意味です。

「お問い合わせからの流れ」については、こちらのページです。

 

下塗りではプライマーやフィラー、シーラーと呼ばれる下塗り材を使用して、

下地(外壁や屋根、付帯部など)と、仕上げ塗料(中塗り、上塗り塗料)の

密着性を高める接着剤のような役割があります。

「塗装工事の下地処理、下塗りは非常に重要です」はこちらのページです。

 

シーリング工事でも、シーリング材を充填する前に下塗り材を塗布しますが、

シーリング材と下塗り材の相性が悪く、

すぐシーリング材が剥がれてしまって雨漏りが起きるケースがあります。

下塗り材と上塗り材の相性も重要です。

 

 

今回、外壁・屋根ともに、仕上げ塗料には「日本ペイント パーフェクトトップ ラジカル制御式」を使用しました。

一般的な塗料の寿命は約10年ほどですが、パーフェクトトップは約15年ほどと高耐久の塗料です。

「日本ペイント パーフェクトトップ ラジカル制御式」については、こちらのページです。

 

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